この記事のポイント
- 体験者:30代・大学卒・転職回数2回。不動産コンサルティング会社から人材業界(外資系)へ
- 選考フロー:一次面接&グループワーク→最終面接(同日実施)
- 結果:一次・最終ともに合格、内定承諾・入社
- 合格の決め手:実績を具体的な数字で語れたこと、ロジカルな話し方
本記事は、ランスタッド株式会社の一次面接&最終面接の体験記を体験者様の協力のもと執筆しています。これから中途採用面接を受ける方や転職を検討している方は面接での質問内容や難易度についてぜひ参考にしてみてください。
※本記事は体験者様の主観的な視点から描かれた選考体験記であり、すべての情報が正確であるとは限りません。また、個々の選考体験は個人差がありますので、あくまで参考程度に留め、ご自身の状況に合わせて行動されるようお願いいたします。
ランスタッド株式会社の面接を受けた投稿者様紹介
年齢:30代
学歴:大学卒
職種:営業(FS)
転職回数:2回
転職活動理由:営業スキルアップ
ランスタッド株式会社の選考を受けた年:2016年
ランスタッド株式会社中途採用の選考概要
- 面接を受けた部署
首都圏事業部
- 選考フロー
一次面接&グループワーク→最終面接(全て同日)
- 選考を受けた背景、経緯
ランスタッドは定期的に合同中途面接を行います。そこにエージェントから紹介を受け参加しました。
ランスタッド株式会社 一次面接の内容
- 面接の詳細
⇒ランスタッド東京本社、会場には30名程度集められており、広めのミーティングルームに5つのテーブルに分けられていました。採用人数は2~3名と聞いていましたので、予想より多くの面接者がおりハードルの高さを感じました。
- 選考担当者情報
⇒人事担当者、事業本部長、営業の方
- 面接官とのやりとり
面接官:自己紹介をお願いいたします。
Uさん:(自己紹介と経歴説明)大学を卒業後、不動産のコンサルティング会社に入社をしました。入社1か月後から独り立ちをし、初月売上の新記録を樹立しました。古い習慣が残っている不動産業界を変えていきたいという目標を基に従事していたことが結果に繋がったと感じています。
面接官:不動産業界はハードなイメージですが、具体的にどのような業務でしたか?
Uさん:業務内容としては賃貸マンションの稼働率をあげる為の施策を分析し提案することとなります。(細かい仕事内容、どんなクライアントを相手にしていたか)依頼前と比べて平均的に〇〇%のupを実現させました。ハードな印象とお話頂きましたがコンサルティング会社とはいえ、相手は不動産のお客様なので仰る通りハードではありました。ここも改善できるよう、お客様とコミュニケーションをとり、イニシアチブを握れるような対応を心掛けておりました。
面接官:今回まったく違う業界となりますが、その点はいかがでしょうか?
Uさん:違う業界としては、難しさを覚悟しております。営業としてスキルの幅を拡げられる、前職の経験を活かし還元出来ると思っております。
面接官:今回の募集ポジションは企業開拓と求職者の両面対応となりますが、応募をされたご理由はなんでしょうか?
Uさん:(自分が感じたポジションの魅力を説明)
面接官:ご自身の強み、弱みはどのように認識されてますか?
Uさん:どんなお客様にも改善のために粘り強く続けられるところが強み、弱みは粘り強さ故に慎重過ぎてしまうことがある点です。
面接官:質問はありますか?
Uさん:(2つほど質問を実行。仕事内容について深堀。)
ランスタッド株式会社 一次面接の結果
- 結果
合格
- 面接後の所感はどうだったか、なぜ落ちたか/なぜ受かったかの要因があれば
⇒一次面接は所感は良かったですが、外資系TOPの人材会社ということもあり学歴も高く実績を積んだ方が多くいたためどちらに転ぶか分からない状態でした。
後ほど確認しましたが、やはり人材会社、そして両面営業で求職者の相手もありより人間性を重視した面接だったようです。
面接では前向きに取り組んだ内容や、話し方・コミュニケーションが勝因だったと思います。
- 結果はどのように伝えられたか、追加の質問ややり取りはあったか。
⇒一次面接後にグループワークを実施。グループワーク中に面接者の可否を大まかに決め、グループワークの結果を加えて最終的な合否を決めていたようです。
伝え方は全員いる中で、「名前を呼ばれた方は残ってください。」という方法でした。
- オファーを受けたか辞退したか
⇒オファーを受け、最終面接へ進みました。
ランスタッド株式会社 最終面接の内容
- 面接の詳細(リモート/オフィス)
⇒同様
- 選考担当者情報
⇒事業本部長、支店長
- 面接官とのやりとり
面接官:改めて自己紹介をお願いいたします。
Uさん:(過去の経験や前職の説明を含めた自己紹介)前職では初月の売上新記録を作ることが出来、大手を複数担当させて頂きました。賃貸マンションの稼働率を上げることが主なミッションでしたが平均的に〇〇%のupを実現させました。
面接官:すごいですね。その実績はどれくらいの実績ですか?
Uさん:初月の記録では300%の実績値でした。もちろん新卒でしたので先輩方のフォローを頂くことによって達成することができました。
面接官:今回のポジションを希望したご理由はなんでしょうか?
Uさん:他の人材会社にはない「両面営業」が応募したポイントでした。通常は片方の景色しか見ることが出来ませんが、両方を担当することによってニーズをしっかりと掴むことができスキルを拡げるスピードも圧倒的なものがあると感じました。
面接官:もし入社された場合、どのようになっていきたいですか?
Uさん:(キャリアビジョンについて説明)
面接官:質問はありますか?
Uさん:(2つほど質問を実行。仕事内容について再度深堀。)
ランスタッド株式会社 最終面接の結果
- 結果
合格
- 面接後の所感はどうだったか、なぜ落ちたか/なぜ受かったかの要因があれば
⇒1次面接と違い、少し緊張感が増した面接でした。外資系ということもあり実績など「数字」として把握、説明が出来るかということを重視しました。実際に会社からの評価は実績も重要ですがロジカルに話すことが出来ていることが重要だったようです。
- 結果はどのように伝えられたか、追加の質問ややり取りはあったか。
⇒エージェントを通じての合格通知。何か質問があればくださいと言って頂きました。
- オファーを受けたか辞退したか
⇒オファーを受け、入社しました。
未経験業界への転職を成功させた「数字で語る」技術
U様の合格要因は明確です。不動産業界から人材業界という全くの未経験業界への転職でありながら、「初月売上300%」「稼働率〇〇%アップ」といった具体的な数字で実績を語れたことが、外資系企業のロジカルな評価基準にマッチしました。
未経験業界への転職では「ポテンシャル」だけでなく、前職の実績をどう数値化して伝えるかが合否を分けます。これは一人で準備するより、エージェントとの面接対策で磨かれることが多いポイントです。
未経験業界への転職を考えている方へ
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よくある質問
ランスタッドの中途面接は何回ある?
体験者の場合、一次面接&グループワーク→最終面接が同日に実施されました。一次面接の合否はグループワークの結果も加味して決定されたとのことです。
ランスタッドの面接で重視されるポイントは?
一次面接では前向きな姿勢やコミュニケーション、最終面接では実績を「数字」として具体的に説明できるか、ロジカルに話せるかが重視される傾向がありました。
未経験の業界に転職する場合、何をアピールすべき?
体験者は不動産業界から人材業界という未経験分野への転職でしたが、前職の実績を具体的な数字(売上の伸び率など)で語ったことが評価されました。
合同面接(複数候補者が同時に集まる形式)の特徴は?
体験者の場合、30名程度の候補者が一堂に会し、複数のテーブルに分かれて面接が行われました。採用人数が限られている中での選考のため、通常以上の準備が重要になります。
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