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転職後しんどいと感じた時にできること7選

転職後しんどいと感じた時にできること7選

📌 この記事でわかること

転職後にしんどいと感じるのは珍しいことではありません。新しい環境・人間関係・業務への適応には時間とエネルギーが必要です。この記事では、転職後のしんどさを和らげる具体的な7つの対策を、実体験をもとに紹介します。

転職後にしんどいと感じることは、誰にでもあります。多くの人が経験しているにもかかわらず、表立って相談しにくい話題であるため、「自分だけがうまくいっていない」と感じてしまいやすい。

まずは、転職後しんどいと感じること自体は当たり前のことと捉えて、気持ちを落ち着かせましょう。

筆者自身も転職後にしんどいと感じた経験があります。その実体験をもとに、どう対処するかを紹介していきます。

転職後しんどいと感じる理由

転職後にしんどさを感じる背景には、複数の要因が重なっていることがほとんどです。

📋 転職後しんどさを生む主な原因

慣れない環境・業務への適応負荷 / 新しい人間関係の構築 / 職場のルール・文化の理解 / 新業務の難易度 / 「期待に応えなければ」というプレッシャー

これらの要因が同時に押し寄せるのが転職直後です。しんどいのは「能力がない」からではなく、変化に適応しようとしている証拠でもあります。では、具体的にどう対処すればよいか、7つの方法を紹介します。

① 環境に馴染むために積極的に行動する

新しい環境に適応するためには、自分から積極的に動くことが大切です。新しい同僚と積極的にコミュニケーションをとったり、業務について自分から学びに行ったりすることで、ストレスを減らすことができます。

新たに転職した人がどのような人なのかは周りにはわかっていません。自ら積極的にコミュニケーションを取ることが大事です。最初は恥ずかしいと思うかもしれませんが、能動的に動かないといつまで経っても環境に馴染むことはできないので、頑張ってコミュニケーションを取るようにしましょう。

② 上司や同僚に相談する

業務に不安や疑問がある場合、上司や同僚に相談することで解決が早まります。また、相談することで新しい人間関係の構築にもつながります。

人というのは不思議なもので、相談や質問されると心理的にグッと近づきます。自分のプライドや変なエゴは捨てて、積極的に質問や相談をしてみることをおすすめします。

③ 趣味やストレス発散の時間を作る

転職後は業務に慣れるまで、仕事以外のストレス発散の時間を意識的に作ることが大切です。趣味・スポーツ・読書など、自分の好きなことをすることで、精神的な回復力を維持できます。

ストレス状態に置かれたとき、どう対処するかは非常に重要です。私の場合は、ジムで筋トレをして、その後に熱いお風呂に入ることでリフレッシュしていました。自分なりのルーティンを作っておくことをおすすめします。

④ メンタルケアをする

転職後には、メンタルヘルスにも注意が必要です。大きなストレスや不安を抱えている場合、カウンセリングや心理療法を受けることも有効な選択肢です。

日本ではメンタルヘルスの相談をすることがまだ一般的ではありませんが、海外では当たり前のようにカウンセリングを受けています。話すだけで驚くほどスッキリすることもあります。私自身も、短時間ですが自分のことを話しただけで気持ちが軽くなった経験があります。

⑤ 自己肯定感を高める

転職後しんどいと感じる場合、自己肯定感が下がっていることが原因になっているケースがよくあります。自分の成果を認め、自分自身に対して肯定的な見方をすることが大切です。

個人的におすすめの方法は、日記などで振り返りの習慣を持つことです。少しでもできたことや成果を見えるようにしておくと、自分の成長を実感でき、自己肯定感を保ちやすくなります。

⑥ キャリアアップのための勉強をする

転職後しんどいと感じる場合、スキルや経験が業務に追いついていないことも一因です。新しい業務に慣れるための勉強はもちろん、自己成長のためのインプットを続けることで仕事への自信につながります。

毎日15分でも仕事に関係する情報収集をしたり、仕事とは関係のない本を読む習慣を身につけることで、成長を実感できます。通勤時間を読書に充てるなど「ながら時間」を活用するのもおすすめです。

⑦ コミュニケーションの質を上げる

転職後しんどいと感じる原因の一つに、上司や同僚との関係がまだ薄いことがあります。単に質問・相談するだけでなく、日常的な関係づくりを意識することが大切です。

最初のうちはどうやって話しかけたらいいか、雑談はしていいものかと悩むことがありますよね。私自身も同じでした。ランチに誘ってみる、旅行のお土産を渡してみるなど、仕事以外で少し話す機会を作るだけでグッと近づけることがあります。

それでも改善しないときは

7つの方法を試してもなかなか改善しない場合は、職場とのミスマッチが根本にある可能性があります。その場合は、別の環境を探すことも前向きな選択肢です。

転職を決める前に、まず転職エージェントに相談してみることをおすすめします。「相談=転職しなければならない」ではなく、「他の選択肢を知る」だけで気持ちが楽になることがよくあります。

私自身、以前しんどい状況の中で気軽な気持ちで第二新卒エージェントneoに登録しました。「まだ転職するか決めていない」と伝えたら、「決まっていない人も多い」と言われ、気が楽になりました。カウンセリングで担当者に状況を話すと、すぐに合いそうな会社をいくつか紹介してくれたのです。

実績が十分でなくても、「転職できる選択肢がある」と知るだけで、今の仕事への気持ちが変わることがあります。

「他にも会社はある」と知っただけで、今の状況に気持ちが楽になりました。結果として数社面接を受け、1社内定をもらいました。実際にはその時は転職せずに仕事を継続しましたが、「選択肢がある」という自信が大きかったです。

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まとめ

転職後しんどいと感じることは、誰にでもある当たり前のことです。まずはそれを受け入れたうえで、今回紹介した7つの方法を自分に合った形で取り入れてみてください。

①積極的に行動する ②相談する ③ストレス発散の時間を作る ④メンタルケアをする ⑤自己肯定感を高める ⑥勉強をする ⑦コミュニケーションの質を上げる

それでも改善しない場合は、職場とのミスマッチが根本にある可能性があります。一人で抱え込まず、転職エージェントへの相談も含めて、前向きに次の手を考えましょう。

よくある質問

Q. 転職後しんどいのはいつまで続きますか?

個人差はありますが、一般的に転職後の適応期間は3〜6ヶ月程度といわれています。業務に慣れ、職場の人間関係が構築されると自然と楽になるケースが多いです。ただし、3ヶ月を過ぎても心身に不調が続く場合は、環境のミスマッチを疑うサインかもしれません。

Q. 転職後しんどいのは甘えですか?

甘えではありません。新しい環境への適応はエネルギーを消耗します。慣れない業務・新しい人間関係・異なる文化への対応が同時に求められる転職直後は、しんどさを感じるのが自然です。「しんどい」と感じることは、真剣に仕事に向き合っている証拠でもあります。

Q. 転職後にうつになりそうな時はどうすればいいですか?

職場に行けない・眠れない・食欲がないなどの症状が続く場合は、早めに医療機関やカウンセリングを受けることをおすすめします。「我慢すれば治る」と放置すると回復に時間がかかるリスクがあります。まず信頼できる人に話すか、会社の産業医・EAP(従業員支援プログラム)を活用してみてください。

Q. 転職後に「失敗した」と感じたらどうすればいいですか?

まず「入社直後の感覚は当てにならない」と理解することが大切です。転職後3ヶ月は最もギャップを感じやすい時期です。一方で、3ヶ月経っても心身の不調が続いたり、働き方・価値観の根本的なミスマッチを感じるなら、早期退職の選択肢も検討に値します。

Q. 転職後のしんどさを上司に相談してもいいですか?

相談してかまいません。ただし、「しんどい」という感情より「〇〇の業務で困っている」「人間関係でこういう点が不安」という具体的な内容に落とし込んで伝えると、上司も対応しやすくなります。信頼できる先輩や同僚に先に相談してみるのも良い方法です。



ABOUT ME
TARO
IT業界で人事採用責任者・事業責任者を経験。累計500名以上の採用面接・50名以上の採用実績をもとに執筆。自身も新卒短期退職→転職でキャリアを立て直した経験あり。採用側と転職者側、両方のリアルを発信します。

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