「やることがないから定時で帰りたい」
「自分だけ先に帰るのが気まずい」
「定時なのに帰る雰囲気がまったくない」
このように悩んでいる新入社員の方は多いのではないでしょうか。
結論、基本的には定時を過ぎたら帰ってOKです。
そこで本記事では、新入社員でも上司や先輩より先に帰る方法を解説します。
具体的には下記の5つです。
- タスクの報連相を徹底しておく
- 日頃からコミュニケーションをとっておく
- 手伝えることはないか一声かける
- 定時後に予定を入れる
- 周囲に聞こえる声で「お先に失礼します」とあいさつをする
では、詳しく解説していきますね。
新入社員が上司より先に帰りづらい理由
なぜ新入社員は先に帰りづらいのでしょうか。
対処するために、まずは帰りづらい理由を知ることが大切です。
結論、下記の理由があります。
- 上司・先輩より先に帰ってはいけないと思い込んでいる
- 残業=えらい・評価されると思っている
- 残業が当たり前の職場環境にある
上司・先輩より先に帰ってはいけないと思い込んでいる
新入社員は先に帰ってはいけない、という暗黙のルールがあります。
そのため「自分だけ先に帰っていいのだろうか?」と考える人が多いです。
結果、付き合い残業をしてしまいます。
しかし、これはよくありません。
なぜなら、新入社員に与えられる仕事量は上司や先輩と比べて少ないからです。
周りも新入社員が残業する必要がないことは分かっています。
業務知識やスキルがないのですから、仕事が少なくて当たり前です。
「自分が帰らないと、新人が帰れないな」と周りに思わせないためにも、定時になったらサクッと帰りましょう。
にもかかわらず「上司や先輩より先に帰ってはいけない」という文化がある会社は逃げた方がいいです。ブラック企業かもしれませんよ。

残業=えらい・評価されると思っている
残念ながら、長時間労働が評価されることはありません。
仕事は結果を出すことで評価されるものです。(新入社員は結果より成長が求められるケースが多いですが)
すなわち、残業が評価につながることはありません。
親や上司世代から「新人や若いころは夜遅くまで働いた」といった昭和の働き方を聞いたことがあるかもしれません。
結果、「新人こそ長く働くべきだ」と思い込んでしまう方も多いでしょう。
しかし、残業は仕事が終わらない時にするもの。
ですから、新入社員は時間内に仕事を終わらせることが大切です。
むしろ新入社員が時間外に残っていると、
- 周りに気を遣わせる
- 上司が上層部から指導を受けてしまう
- 会社は残業代を払わないといけない
といったデメリットしかなく、周りに迷惑をかけてしまうことも。
残業が当たり前の職場環境にある
周りの社員が遅くまで仕事をしている職場もあります。
- 仕事量が多い
- 効率が悪く仕事が終わらない
- 付き合い残業をしている
- 残業代のために残業をしている
理由は職場や社員によってさまざまです。
自分だけ早く帰るなんて気まずい・・・と思う方も多いでしょう。
しかし、残業前提の働き方はよくありません。
なぜなら、ワークライフバランスが保てなくなり、心身の健康を害することもあるからです。
新入社員は慣れない仕事や環境で、自分が思っている以上に心身ともに負担がかかっているもの。
健康でなければ仕事もできません。
つまり、健康管理は社会人の務めといえます。
仕事の疲れを取るために、プライベートは寝て終わる、なんてことにもなりかねません。
なので、無駄に残業をして疲弊することはやめましょう。
生活費のために残業をしている場合は、定時で帰って副業をするべきです。
上司・先輩より先に帰る5つの方法
「定時で帰りたいけど、自分だけ先に帰るのが気まずい・・・」
「先に帰ると周りに嫌われてしまうかも・・・」
このように思う方も多いでしょう。
ですから、上司や先輩より先に帰る方法をお伝えしていきます。
具体的には下記の5つです。
- タスクの報連相を徹底しておく
- 日頃からコミュニケーションをとっておく
- 手伝えることはないか一声かける
- 定時後に予定を入れておく
- 周囲に聞こえる声で「お先に失礼します」とあいさつをする
順番に解説していきます。
タスクの報連相を徹底しておく
前提として、残業は仕事が終わっていない時にするものです。
すなわち、仕事が終わっていれば、定時で帰ってもまったく問題ありません。
そこで実践してほしいのが、タスクの報連相(「報告」「連絡」「相談」)の徹底です。
なぜなら、自分の仕事の進捗を伝えることで、上司や先輩に安心してもらえるからです。
加えて「新入社員だけどしっかりしているな」と評価もしてもらえます。
例えば、
- 「今日任せていただいた仕事が終わりました」と報告をする
- 「明日の会議資料を共有したので確認お願いします」と連絡する
- 「この作業は明日で問題ありませんでしょうか」と相談する
のようなかんじです。
日頃からコミュニケーションをとっておく
「先に帰ると嫌われる」と思う原因の一つは、周りとのコミュニケーション不足でしょう。
好印象を持ってもらうことで定時に帰っても、ネガティブに感じられにくくなります。
良好な関係を築くことで、例えば、
- 「自分だけ先に帰っても差し支えないか」と上司に聞ける
- 「先に帰っていいよ」を素直に受け取れる
- 「定時で帰ります」をあらかじめ伝えることができる
といったことができるようになります。
手伝えることはないか一声かける
仕事の少ない新入社員は基本的に定時で帰ってOKです。
しかし、周りに配慮せずに帰ると快く思われないこともあります。
なので、帰る前に「なにか手伝えることはありますか」と一声かけてみましょう。
たいていは「特にないよ」と言われるので、すっきりと帰ることができます。
もちろん、時には仕事を手伝うことがあるかもしれません。
そんな時は相手の信頼を得ることができますし、意味もなく定時後に残っているより職場の役に立ちます。
定時後に予定を入れておく
あたりまえですが、定時後に予定を入れておけば帰る理由になります。
予定はなんでも構わなくて、例えば下記です。
- 友人との飲み会
- 恋人とのデート
- スポーツ観戦などの趣味
毎日予定なんてないよ・・・と思う方も多いでしょう。
そんな時は副業や資格勉強をおすすめします。
結果、収入アップやスキルアップにもつながり、無駄に付き合い残業をするより有意義な時間の使い方ができるでしょう。
周囲に聞こえる声で「お先に失礼します」とあいさつをする
周りが仕事をしている中、先に帰ると、白い目で見られる(と思い込んでいる)こともあるかもしれません。
そんな時は「お先に失礼します」と礼儀正しくあいさつをしましょう。
ポイントは周りに聞こえるように大きな声ではっきりと言うこと。
しっかりあいさつをすると清々しいので、罪悪感もなくなり、堂々と帰れるようになります。
また、新入社員に限らず、あいさつをせずに帰る人もいます。
それでも定時に帰りづらい場合の対処法
それでも定時に帰れない・帰りづらい場合は職場環境を変えるべきです。
つまり、転職を選択肢にいれましょう。
定時に帰りづらい職場は、風土や雰囲気が自分に合っていなかったり、ブラック企業であったりする可能性が高いです。
日本には約370万の会社があります。
なので、たまたま今の会社が合わなかっただけで、あなたにマッチした会社はきっと他にあります。
転職活動には転職エージェントの活用をおすすめします。
多忙な社会人にとって、仕事と転職活動を両立させることは難しいからです。
転職エージェントではプロのキャリアアドバイザーから、下記などのサービスが無料で受けられます。
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接対策
- 企業とのスケジュール調整
- 非公開求人の紹介
- 年収など、条件面の交渉
このようなサポートをしてくれる転職エージェントを使って、効率的に転職活動を進めましょう。
内定がすぐにもらえた私の転職体験談
私自身、最初は友人の勧めで気軽な気持ちで転職エージェントのアーシャルデザインに登録しました。
当時、仕事に対するやる気がなく、期待もしていませんでした。
しかし、この一歩が私の人生を大きく変えてくれました。
エージェントから企業を紹介される
最初は「自分にはオファーは来ないだろうな」と思っていましたが、現実は違いました。
担当のアーシャルデザインのエージェントから早めにカウンセリングの日程調整の連絡がありました。
私は「まだ転職するか分からないし、自信がない」と伝えましたが、エージェントは「転職をするかどうかは決まっていないこと」「最終的に転職しない人もいること」を教えてくれました。
「それなら良いかな」と思い、カウンセリングに参加しました。
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今の仕事を辞められると思うと楽になる
実績はなかったため、多くの企業を紹介してもらったわけではありませんが、3社ほどの紹介を受けました。
これを知った時、「自分にも転職できる選択肢があるんだ」と思い、今の辛い状況に馬鹿馬鹿しさを感じるようになりました。
その後、他の転職エージェントにも登録し、いくつかの企業を紹介してもらいました。
単純なことですが、「他にも会社はある」ということを知っただけで、心の負担が軽くなりました。
紹介してもらえるということは、「自分は無能ではない」と思えたのです。
結果として、いつでも辞めることができるという自信が生まれ、今の仕事に対する気持ちも楽になり、もう少し頑張ろうという気持ちになりました。
その後、いくつかの面接を受け、1社から内定をもらいました。
実際にはその時は行かずに現在の仕事を続けましたが、「選択肢」が増えたことで自信がついたことを覚えています。
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まとめ:新入社員でも上司より先に帰ってOK
以上、新入社員が上司・先輩より先に帰る方法をお伝えしてきました。
下記にまとめます。
- タスクの報連相を徹底しておく
- 日頃からコミュニケーションをとっておく
- 手伝えることはないか一声かける
- 定時後に予定を入れる
- 周囲に聞こえる声で「お先に失礼します」とあいさつをする
まずは取り組みやすいものから、少しずつ実践してみてください。
もしかしたら、周りとコミュニケーションを取るうちに、自然と定時に帰れるようになっているかもしれません。
または「なんであんなこと悩んでいたんだろう」と思える日がくるかもしれません。
周りに配慮することは大切です。
しかし、気にしすぎる必要はありません。
自分の心身の健康を第一に考えて、充実した社会人ライフを過ごしてくださいね。

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